下記の記事は2006年頃に書いた物なので、今読むと色々と微妙な所がありますが、まあ、全くゲーム制作を知らない人にはそれでも役に立つかもしれませんので。 
         
         ■初めに 
         私はプログラムが組めない企画者です。組める組めないでは大きな差が出ます。 
         このサイトは組めない側の企画者の視点で記事を書いています。 
         
         
         ■ゲーム作り方 (フローチャート) 
         当サイトは、管理人はプロでもなければ、プロ経験もないですが、ゲームを制作した事はあります。 
         とりあえず、素人であってもこうすればゲーム作れますよというのがゲーム制作コンテンツのコンセプトです。 
         
         
          
         
         ■自分の役割を認識しよう 
         企画者の役割とは? 自分の思った役割について書いています。 
         
         
         ■用意しよう 
         ゲームを制作するには何を用意しなくてはならないか? それについて書いています。 
         勿論、ここに書いていなくても必要と、思うものがあるなら片っ端から用意して損はないと思いますよ 
         
         
         ■企画を練ろう 
         一番楽しい時ですね、とにかく頭の中では楽しいゲームが動いていると思います。 
         それを相手にわかるようにするというのが難しい。 
         
         
         ■拠点を作ろう 
         ネット上でのゲーム制作に入るに当たって、やはりチャットや掲示板などの準備は必要でしょう。 
         管理人はPDFファイルを活用していましたが、HTMLでも企画書(ゲームを伝える物)作れますので、アップしておくといいと思います。 
         まとめサイトと呼ばれるものですね。 
         
         
         ■メンバーを集めよう 
         何でも一人でこなせてしまう人には、必要ありませんが、自分一人できない場合は制作を手伝ったくれる人が必要になります 
         自分が思うに、責任感これが大事ですね。 
         
         
         ■制作に取り掛かろう 
         ある意味、地獄で辛い時期が続く時もあります。でもそれを乗り越える価値はありますよ 
         ゲームが出来ていくのは本当に楽しいです。  
         
         
         ■配布しよう 
         ゲームができたら当然それを配布する。より多くの人にプレイしてもらいましょう。 
         単に配布するのではなく、人に面白さを伝える事が必要と思います。 
         
         
         ■フリー素材を活用しよう 
         フリーゲームを作っていく上で、フリー素材はあればある程よいです。 
         自作に拘らず、良い素材があったら活用していく方向で進めるとよいと思います。 
         
         
         ■素材を自作しよう  
         フリー素材を活用していくのは勿論よい事ですが、素材が自作できるのも同時に良い事です。 
         ここでは素材を自作するメリットについて書きます。 
         
         
         ■仮素材を用意しよう 
         企画書作成やゲーム制作において、仮素材はあった方が効率アップできます。 
         
         
         
        
         
         ■ネットワークプログラム講座  
         大貧民++のメインプログラマの辻井さんによるネットワークプログラミング講座です。 
         
         
          
        
        
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