※画像は、あくまでイメージ（指示）として、カードを捨てる時に、ブラー等の処理や、ＳＥ等は入れていない。

縛りが起きるとどういう処理を行うかを説明
文字やエフェクトの表示は短く、スピィーディ−に、縛りはゲーム中、起きる頻度が高いので、簡潔にする。

■プログラム様

　縛りの条件を満たすと、カードのエフェクトがかかると同時に縛りの文字がフォーカスインします。
　
　鎖エフェクトは拡大して、見えない状態にし、それを縮小しながら、表示させる感じにしてください。

　消す時は、逆に、「縛り」の文字は、フォーカスアウト、鎖エフェクトは拡大してアウトさせてください。一瞬でアウトです。

　※フォーカスインとは、ぼかし（ピントがあっていない）状態から、表示させる（ピントを合わせる）手法を指します。

■処理（動画作成ソフトで加えた処理）

　「縛り」の文字、フォーカスイン、フォーカスアウト
　鎖のエフェクト、拡大・縮小

■効果音

　chain.wav　※鎖が現れ始める時にならす。
　shibari_renban.wav　※文字がくっきり表示された時に鳴らす